ネタバレ厳禁。号泣必至。
この作品を未聴でこれから聴こうとしている方にお願いです。この記事読まないでください。
私、頻繁にネタバレしたくないと申しておりますが、いつもとは比べられないほどネタバレ厳禁です。「In the room」はあらすじを書くことすらできません。私が言えるのは、彼の名前が島崎誠二だということだけです。
事前情報予備知識ゼロで聴いてほしいのです。
公式が発表しているあらすじも読まないでください。勘のいい人は内容を予想してしまいます。
サンプルボイスも聴かないでください。茶介さんの声がOKなら大丈夫です。
公式あらすじを読んでサンプルボイスを聴いてからCDを聴いて大後悔している私からのお願いです。
ここから感想です。
泣きました。ボロ泣きです。CDを聴き終わるまで泣いてました。
ヒロインよりも誠二さんのことを想って泣きました。
私は基本的にヒロインの周りを飛んでいる蝿の目線でシチュエーションCDを聴いているので、なおさら泣いてしまったのかもしれません。
ヒロインと一体化して聴く方々はどのように聴いたのか?後半はヒロインと一体化は難しいと思うのですが……。
感動して泣くというよりも、切なくて泣くというほうが合っていると思います。
余談です。
私の娘の婿にしたいシチュ彼第1位はこの島崎誠二さんです。娘いないけど。