たぶん声と物語

18歳以上推奨作品を中心としたシチュエーションCD・音声の感想です。

「In the room~イン・ザ・ルーム~」(CV茶介)感想

ネタバレ厳禁。号泣必至。

 

 

この作品を未聴でこれから聴こうとしている方にお願いです。この記事読まないでください。

私、頻繁にネタバレしたくないと申しておりますが、いつもとは比べられないほどネタバレ厳禁です。「In the room」はあらすじを書くことすらできません。私が言えるのは、彼の名前が島崎誠二だということだけです。

 

事前情報予備知識ゼロで聴いてほしいのです。

公式が発表しているあらすじも読まないでください。勘のいい人は内容を予想してしまいます。

サンプルボイスも聴かないでください。茶介さんの声がOKなら大丈夫です。

公式あらすじを読んでサンプルボイスを聴いてからCDを聴いて大後悔している私からのお願いです。

 

 

 

 

ここから感想です。

 

 

泣きました。ボロ泣きです。CDを聴き終わるまで泣いてました。

ヒロインよりも誠二さんのことを想って泣きました。

私は基本的にヒロインの周りを飛んでいる蝿の目線でシチュエーションCDを聴いているので、なおさら泣いてしまったのかもしれません。

ヒロインと一体化して聴く方々はどのように聴いたのか?後半はヒロインと一体化は難しいと思うのですが……。

感動して泣くというよりも、切なくて泣くというほうが合っていると思います。

 

 

 

 

余談です。

私の娘の婿にしたいシチュ彼第1位はこの島崎誠二さんです。娘いないけど。